天然?人工? 水晶の見分け方

水晶は私たちにとって、最もなじみの深いパワーストーンのひとつですが、本物か偽物か(天然か人工か)の見分け方が、とても難しい石だと言われています。

そのため4976堂でも、必ず天然石の鑑定機関に鑑定を依頼し、本物の天然水晶だという確認が取れてから、 お店にお出しするようにしていますが、先日ふと、身近にある“あるもの”を使って鑑定ができるという話を耳にしましたので、さっそく試してみることにしました。


試してみました


普通、天然石の鑑定には、専門的な知識や特殊な器具が必要になりますが、この方法は、冷蔵庫とガラス玉をお持ちであれば、どなたでも簡単に試していただくことができます。

◆やり方
(1)まず、大き目サイズの氷を用意します。
(2)氷の上にガラス玉と水晶玉を並べて置き、10分~20分そのまま放置します。(必要な時間は室温で多少前後します。また、装着中のブレスレットの場合、体温が影響しないように、腕から外した後、ある程度時間が経ってからお試しください。)
(3)ある程度、氷が溶け出したらブレスレットを持ち上げてください。
(4)氷の上にできた石のクボミが、ガラス玉より深く凹んでいれば、本物の天然水晶と判定できます。

以下より、4976堂で実際に氷を使ってテストしてみた様子が、動画でご覧いただけます。

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↓写真をクリックで拡大表示されます

氷の上にガラスと水晶のブレスレットを置きました。 ビデオカメラで経過を観察します。
左がガラスのブレスレットで、右が水晶のブレスレットです。 写真をクリックで拡大していただくと、手前のガラスのブレスレットに比べて、奥の水晶のブレスレットは、表面が曇っている(水滴が多く付いている)のが見て取れます。
水晶のブレスレットと氷の接地面に、氷を溶かした跡のクボミが確認できます。 一方、ガラスのブレスレットと氷の接地面には、ほとんどクボミが確認できません。氷があまり溶けなかったようです


結果、天然水晶のブレスレット方が、ガラス玉のブレスレットに比べて、氷の溶け方が早くなるという結果になりました! これは、天然水晶が空気やガラスと比べて、熱伝導率(熱を伝える力)が非常に高い為に起きる現象だそうです。

※変化を分かりやすくするために、4976堂で扱っている天然水晶ブレスレットと、実験用のガラス玉ブレスレットの2種類を用意いたしました。