あのおいしい毛蟹も実は…?

こんばんは、ミーコです。


蟹の殻を加工して作られているキチン・キトサン。
その中でも「からだスッキリ」は、ベニズワイガニの殻を
使って作られています。
※詳しくは過去記事「からだスッキリは何カニ?」をご覧ください。


蟹の種類には色々なものがありますが、その中でも特に味が濃厚で
おいしいといわれているのが「毛蟹」です。


毛蟹には、他の蟹に比べてうまみ成分がより多く含まれているため、
食べた瞬間なんともいえない強いおいしさが
口中に広がるのだそうです。


こんなおいしい毛蟹ですが、もともとは厄介物として
海に捨てられていたというのはご存知ですか?


毛蟹の水揚げ港といえば、北海道が有名ですよね。
でもそれは、戦後に戦争の影響で扱う商品がなくなってしまった
長万部の商人が、毛蟹を茹でて売るようになったことが
きっかけなんだそうです。


それまでは漁に使う網を傷める厄介物として、
水揚げされてもそのまま海に戻されていたそうです。
確かに毛むくじゃらのルックスからして、
こんなにおいしいものだとは想像できなかったのかもしれませんね(^o^;)


キトサンの原料となる蟹の殻も、元々は捨てるしかない邪魔者でした。
美味しくて高級品とされる毛蟹も、もともとは漁をする上での
厄介者だったと聞いて、なんとなく親近感を感じてしまいます(^ー^)


ゴミだと思っていたものが、実は価値あるものだったとは、
もしかしたら私たちの身の回りの物にも、とんでもなく
価値のある物があったりして…と、ついゴミ箱を覗いてしまう
欲張り、いやいやエコロジーな私です(^∇^)


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2008年01月29日 20:13 | |

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