今日はキトサンを選ぶ上で一つの基準となる“精製率”についてお話します。
カニの殻からキトサンを作るには、いくつかの工程が必要です。
まず始めに、カニの殻を細かく砕いて2~3cmの大きさにします。
次にタンパク質や色素、カルシウムを取り除き、乾燥させたものが
「キチン」になります。
そのキチンを、体に吸収させやすいよう、細かく加工したものが「キトサン」です。
この加工をするときに、キチンを100%キトサンへと変換することはできません。
現代の技術では、どうしてもキチンが多少残ってしまうため、
キトサン商品は「キチン・キトサン」と両方を合わせた名前で呼ばれることもあります。
キチン・キトサンに含まれる、キトサンの割合を示すのが“精製率”です。
例えば精製率70%という場合、キトサンが70%でキチンが30%残っている
状態を表します。
キチンは水にも油にも溶けず飲んでも吸収されないため、体に有効な働きを持つのは
キトサンだけと言われています。そのため精製率は100%に近づけば近づくほど
よいとされていますが、そのぶん高度な技術が必要となり、価格も当然高くなります。
一般的に、精製率が80%を超えていれば、キトサンの効果を十分期待出来ると
言われていますが、世に出回っているキトサン商品の中には、この精製率が
明記されていないものも少なくありません。
※ 「からだスッキリ」は精製率90%以上のキトサンを使用しています。
(一部カプセルには、精製率85%以上のキトサンも含まれます。)
2007年08月20日 18:04 | このページのURL |

ミーコ

