精製率90%の低分子キチン・キトサン サプリメント「からだスッキリ」を通販でお届け!
キトサン基礎知識
キトサン博士 伊藤教授に聞きました
![]()
伊藤幹雄 医学博士名城大学 大学院 総合学術研究科/総合学術専攻
食習慣、運動習慣、ストレス、喫煙、飲酒などの生活習慣によってもたらされる生活習慣病について研究を進めています。キチン・キトサン研究の第一人者として知られています。
![]()
現在、健康維持の目的で色々な健康食品が販売されています。 それらは、TVの健康番組や雑誌の影響もあり、今後ますます数を増やしていくことと思われます。しかしながら、中には薬と見間違うような広告を出し、それさえ飲んでいればあたかも病気知らずで健康な体を保つことができると消費者に誤解を与えてしまうようなものも存在しており、問題視されています。
本来、人間は自然界から得られる食物から栄養素を補給し、体を健康に保つことで生き長らえてきました。もちろん食品から得られる栄養成分は薬ではないので、病気を治すという劇的な変化は期待できません。人々が暮らしていく中で、寒い地域には体を温める、暑い地域には熱を冷ますというように、風土にあった食べ物をおのずと選んできたいわば生活の知恵のようなものです。
私どもの研究室では、このような健康に役立つ食品を研究する中で数年前からキチン・キトサンのもたらす作用に着目し、研究を続けてきました。 キチン・キトサンの原料であるキチン質は、みなさんもご存知の通り、カニ殻などに含まれている主成分です。このキチン質はセルロースに次ぐバイオマス資源であり、年間約1,000億トンがこの地球上で生産されていると言われています。植物界のセルロースが昔から人類に利用されてきたのに対して、動物界のキチンは昨今までほとんど利用されることなく、むしろ公害物として、その処分に苦慮してきた歴史を持っています。
このキチン質について日本で本格的に研究が行われるようになったのは、1982年に農水省の行政指導ではじまった「未利用生物資源バイオマス」研究計画からです。1986年から文部省科学研究費の助成によって鳥取大学をはじめ十数カ所の大学で一斉に研究がはじまり、それに乗じて企業が参加して特許出願競争にまで至りました。 その範囲は多岐にわたり、今現在、工業分野、食品分野、化粧品分野、医療分野と、それぞれに研究開発を展開しておりますが、中でも画期的成果を挙げ、注目を集めているのが健康食品としての普及です。
もともと私たち人間は、昆虫や甲殻類の殻が土壌中の菌類や酵素によって分解されできた低分子キチン・キトサンを、植物を通して間接的に摂取していました。しかし現在、農薬・化学肥料の乱用や環境破壊によって食物連鎖が壊れてしまったため、自然のサイクルの中でキチン・キトサンを摂取することが非常に難しくなっています。 キチンとキトサンを比較した場合、キチンが胃液(胃酸)に全く溶解しないのに対して、キトサンは容易に溶解され、また反応性に富んでいます。
明るい未来のためにも、ぜひ生活にキトサンを取り入れていただくことをお勧めします。
![]()











